大阪市立自然史博物館

大阪市立自然史博物館入口

大阪市の長居公園内にある「大阪市立自然史博物館」は、絶滅した大型動物の骨格模型や恐竜の化石をメインに、鉱物、海の生物の標本などが常設展示されている博物館で、頻繁に期間限定のイベントや特別展も開催されています。

自然史博物館の入館料金は、大人が300円、大学・高校生が200円、中学生以下は無料です。

大阪市立長居植物園

自然史博物館の入場券は、隣接している長居植物園と共通の入場券になっているので、あわせて植物園も観賞することができます。

自然史博物館からいちばん近い駐車場は長居公園南駐車場で、徒歩2〜3分ぐらいの場所にあります。

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博物館の入口

ナガスクジラの骨格標本

大阪市立自然史博物館の入口前には、大きなナガスクジラの骨格標本が、天井から吊り下げられた形で展示されています。

クジラ類の骨格標本では日本最大クラスで、全長が19mあります。

1990年に堺泉北港に流れ着いたナガスクジラを7年がかりで骨格標本にしたもので、沖合いを泳ぐナガスクジラの死体が海岸に流れ着く例はあまりないそうです。

ナウマンホール

博物館ロビーには、ナウマンゾウとヤベオオツノシカの実物大復元模型があります。

昔は大阪にもナウマンゾウがいて、工事で地面を掘り返したときに足跡の化石が見つかっているそうです。

博物館1F

大型恐竜の骨格模型の展示

博物館の1Fでは、大型恐竜やマンモス、マチカネワニなどの骨格模型がずらりと並んでいる大きな展示室があり、圧巻の光景で迫力を感じます。

アパトサウルスの足跡

骨格模型のそばには足跡模型もあり、アパトサウルスという全長20m、体重30tの超大型恐竜の足跡は、子供が足跡の中にすっぽり入って大きさを実感することができます。

アンモナイトの展示

同じ展示室内にはアンモナイトや二枚貝などの小さな化石も、地質時代別にたくさん展示されていました。

博物館2F

鉱物の展示
黒水晶

博物館の2F通路には、きれいな色合いをした鉱物がショーケースに入れられて展示されていました。

また、大きな黒水晶は、直接触って手ざわりを実感できるようになっていました。

海の生物の標本

クジラの骨格標本

2Fの展示室は、海の生物の標本や動物の骨格標本の展示が中心です。

展示物はたくさんありますが、深海にすむ3mを超えるリュウグウノツカイの標本や、日本近海にすむ世界最大のカニであるタカアシガ二などの標本が印象に残りました。

子供向け学習コーナー

2Fの最後に入った部屋は、タッチパネルのゲームやジオラマなどがあり、子供が遊びながら自然界の摂理を学べるようなコーナーになっていました。

花と緑と自然の情報センター

花と緑と自然の情報センター入口
花と緑と自然の情報センター館内

花と緑と自然の情報センターは、自然史博物館の手前にある無料で開放されている施設で、自然に関するクイズや花のパズルができるタッチパネルがいくつか設置されているので、子供はゲーム感覚で遊んだり学ぶことができます。

カフェ

また、施設内にはカフェや自然に関する図書ブースもあり、くつろげる空間になっています。

ネイチャースクエア
ネイチャースクエア

ネイチャースクエアは、花と緑と自然の情報センターにつながっている展示エリアで、無料で自由に入ることができ、大阪の自然に関する展示や昆虫などの標本を見ることができます。

ネイチャースクエア

また、ネイチャースクエア内には図書ブースが設置されていて、自由に本を閲覧することができます。

施設情報

大阪市立自然史博物館の公式サイト
住所
〒546-0034
大阪市東住吉区長居公園1-23
アクセス(電車)
地下鉄御堂筋線・JR阪和線「長居」で下車→徒歩約10分
駐車場(普通車)
長居公園南駐車場(収容台数294台)
平日 30分毎200円
休日 30分毎300円
開館時間
3月~10月 9:30~17:00
11月~2月 9:30~16:30
定休日
月曜日
月曜日が祝日の場合は、翌火曜日が休館
年末年始

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